住民参加型ゴミ拾いアプリとスマートゴミ箱で、街のポイ捨て問題を解決するプロジェクトです。主な目的はHOSTへのゴミの落ちている地点の可視化。それによりゴミの回収の最適化することにあります。
「Sweep」は、スマートフォンアプリとスマートゴミ箱「SwapBox」を連携させることで、市民が参加しやすく、継続しやすい新しいゴミ拾いの形を提案するプロジェクトです。 大津市のポイ捨て問題という社会課題を、テクノロジーの力で解決することを目指しています。
大津市では、ポイ捨てによるごみが問題となっています。 調査によると、清掃活動に参加したくても「参加方法がわからない」「一人では参加しづらい」「忙しくて時間がない」といった理由で、参加できていない人が多くいることがわかっています。 また、「近くにゴミ箱がない」「ポイ捨てに対する意識が低い」といった点も、ポイ捨ての原因として挙げられています。
これらの課題を解決するため、私たちは楽しみながらゴミ拾いに参加できる仕組みとして、住民参加型ゴミ拾いアプリ「Sweep」とスマートゴミ箱「SwapBox」を開発しました。
このリポジトリです。
「Sweep」は、ゴミ拾いをより楽しく、身近にするためのアプリケーションです。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| ユーザー認証 | GoogleまたはAppleアカウントで簡単にログインできます。 |
| ゴミ情報の投稿 | ゴミを見つけたら、写真とコメントを付けて、その場所を投稿できます。 |
| マップ機能 | 投稿されたゴミの位置や、ゴミ箱の設置場所を地図上で確認できます。 |
| タイムライン | 他のユーザーの投稿をリアルタイムで見ることができます。 |
| ポイントシステム | ゴミ拾いやゴミ箱の利用でポイントが貯まります。 |
| ポイント交換 | 貯まったポイントは、地域の魅力が詰まったオリジナルキーホルダーと交換できます。 |
「Sweep-Host」はSweepで収集したでデータをホスト側にグラフや表などで提供するWEBアプリです。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| ユーザー認証 | メールアドレスを用いてHOSTアカウントを作成 |
| ゴミ情報の投稿の閲覧 | 投稿ユーザーや正確な投稿時間などユーザーでは取得できない情報を取得可能 |
| マップ機能 | 投稿されたゴミの位置や、ゴミ箱の設置場所を地図上で確認できます。またゴミの分布をヒートマップで表示 |
「SwapBox」は、IoT技術を活用したスマートなゴミ箱です。
- ゴミの重量測定: センサーがゴミの重さを自動で測定します。
- QRコード連携: アプリのQRコードをかざすことで、ユーザーを認識し、ポイントを付与します。
- データ送信: 収集したデータ(ユーザー情報、ゴミの重量)は、自動でFirebaseに送信されます。
| 技術 | 目的 |
|---|---|
| Flutter | iOS/Androidのクロスプラットフォーム開発を高速に行うために採用しました。 |
| Firebase | データベース、画像ストレージ、ユーザー認証など、バックエンド機能全般で活用しています。 |
| 技術 | 目的 |
|---|---|
| M5Stack | プロトタイプの中心的な役割を担っています。 |
| HX711 | ゴミの重量を精密に測定するために使用しています。 |
| QRコードスキャナー | ユーザーのQRコードを高速かつ正確に読み取ります。 |
| 技術 | 目的 |
|---|---|
| Flutter | FlutterWebを使用 |
| Firebase | データベース、画像ストレージ、ユーザー認証など、バックエンド機能全般で活用しています。 |